古内のまみまみ

さて、そういったぼくが入学した来季の2010年度から初回の卒業を迎えるまでの4通年、例年「コラムコンテスト」に応募しておりました。たえず7月中旬から10月額中旬までの約3か月間に客寄せがあります。ぼくにとっては、これが夏休みの宿題であり、長文を書く発達でもありました。

「コラムコンテスト」は堅実2009年度から始まっていたと思いますが、例年放送大学に対する材料が出され、2000文字以内で書くはでした。昨年度まではあったのですが、今年度はないのでしょうか。コミュニティHPにアラートがありませんね。

ぼくなんて文章力がないので、入賞することは一般ありませんが、それなりに頑張って書いた存在でした。

嫌いな長文なのに、卒業までの4通年(卒業自体は5時世かかりましたが)、例年書こうと思ったのには意味がありました。
http://dg3t.mobi/

それは、添付したインターネットブログによることですが、相談学校の「日本語言い回し」によってスタッフエキスパートが「卒論を書くには16,000~20,000単語入用」ということが原因でした。これを400字詰め文案ペーパーに換算すると、40~50枚に相当します。もちろん、試験などを行えば添付実録もあるだから、文字数はなるかもしれませんが、どちらにしてもぼくにとっては膨大な総計に思えてなりませんでした。

それで思いつきを変えて、相談学校で記事を書くようにおっしゃる事項もあることを考えると、1題目ヒット2,000文字とすれば、10回書けば卒研と同じだけの字数を書いたことになるのではないかと。

もちろん、卒研と違って、個々の記事では規格も異なりますので、単純に確認はできないものの、何も書かないで卒業するよりは良いのではないかと思ったのです。

現に、その後提出する記事は、手書きやPC需要などまちまちですが、多分1,600~2,000文字限りを要求されましたので、それに4年間の「コラムコンテスト」応募で20,000文字を達成しました。

卒業してからは、「コラムコンテスト」に応募することはなくなりましたが、記事で2,000文字平均ならば、材料がはっきりしていればそれほど時間をかけずに記せるようになりました。

今でも新聞紙論文の切り抜きは続いており、記事を書くときの参考にしていらっしゃる。

ぼくが受講したラジオ事項の『日本語言い回し』は、発表行動相談・ユニット認可検証いずれも書き込み種別でした。スタッフされていた杉浦克己教官がお亡くなりになり、閉講事項となりました。しばらくゆとりがあって、今年度から滝浦真人教官のTV事項で『日本語リテラシー』が開講されましたね。ぼくは2時世以下くらいに学習しようと思っていますが、相談はわかりませんが、ユニット認可検証は択一種別でしたね。徹頭徹尾書き込みを書くのは各々であげるというのがポイントでしょうね。読み物便覧に載っていた、来年度開講予定の、滝浦教官という草光敏雄教官の『日本語アカデミックライティング』は書き込み種別になるんでしょうかね…?検証日が最初の週末だったら、書き込み種別の可能性が大ですね。